ン10年ぶりのフランス旅行 出発まで [旅行]
アプリをインストールすれば記事を書けるとやっと気がつき、初めてiPhoneからの投稿です。ちょこちょこっと書いては保存できるから、便利?画面が小さくて書きづらい?結果はどちらでしょう。
さてさて、フランス旅行。本当は春休みに行くはずが、地震で自粛、夏休みに延期となりました。更に遡ると、チェルノブイリ 事故で旅行がご破算になったから、本当にン10年ぶり。
情報を集めるごとに、「スリには要注意!」「夜の独り歩き、厳禁」「お金は分散して、パスポートは出来たら腹巻に入れて」「CDG空港、ロストバッゲージ半端ない」ネガティブな情報ばかりが積みあがっていき、旅行直前は緊張MAX。
エアーとホテル、ホテルまでの送りのみがついたツアーで、ほとんどフリー旅行みたいなもんだし。高校生との二人旅だし。ヨーロッパ久しぶり過ぎるし。
軽く病み状態。
おまけにWebチエックインしたら搭乗券すらきょうび自宅でプリントアウトしていくのですね。
こんな紙切れ、信じられないけどいいの?荷物のチエックインだけすればいいみたいに書いてあるけど、説明不足のように感じるのは私だけ?
どんどん疑心暗鬼の固まりになって行くのでありました…

当日、羽田で普通にカウンターに行き、荷物のチエックイン終了。でも何かあってもこわいから定刻の4時間前位に着いちゃいました。
なんだ、やっぱりカウンターに行き、荷物を預け、パスポートを見せるのは従来通り。自分たちの手数は緊張一緒。もう少し遅く到着しても良かったのね。
つるとんたんで軽く食事し、飛行機を待ちます
京都へ [旅行]
3/11の前と後。
これほど日本人の意識を変えてしまった出来事は無かったことでしょう・・・
予定がほとんどキャンセルになり、それは致し方ないことと受け止めながら、気持ちは塞ぎ、前へ一歩が進めずにいました。そこへ所用が出来、突然の京都行き決定![]()
折角京都に来たならばと、早速四条河原町のうどんや「おめん」へ。
銀閣寺近辺に本店があり、ン十年前学生時代京都に旅行に出かけた時に何度か訪れたお店。まだあるかしら、とHPで調べたところ、河原町にも2店出店していました。昔の人気店は今も健在。
もともとは群馬が発祥の地とのこと。こしのあるおうどんを熱い付け汁にいれて、上品に添えられた薬味とともにいただきます。写真には無いけれど、一緒に出てくる和え物や味噌に漬けこんだお豆腐などのおばんさいもおいしぃ~~
昔と変わらぬ味。
所用を無事に済ませ、次の日お出かけしたのは、二条城の北にある、町屋カフェ「綾綺殿」

平安時代、この辺りは天皇の住まいであった内裏があり、カフェのある場所は舞や宴を行う殿舎「綾綺殿」(りょうきでん)だったとか。この町家は築100年で、もとはお米屋さんだったそう。憧れの五右衛門風呂がお手洗いの脇にありました。一度入浴してみたい・・・![]()
パニーニとコーヒーを頂きました。
カフェを出て二条城の方向へ歩くとすぐ、「上京歴史探訪館」が。
おぉ、こちらも町家を見学させてくれるというではありませんか
入っちゃおう。
引き戸を開けると、左に小さな中庭、右にお手洗い。見学客は私一人だったので、おじ様たちがそれは丁寧に色々なお話をしてくださいました。おじ様も町家に住んでいるけど、窓をアルミサッシにしたりして、自宅は町家の風情は無いそうです。維持・管理は大変な様子。天窓からは光が差し込み、心のどこか彼方にある、曾おばあちゃんのお家に土間が合った風景を思い出しました。
http://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=5000163
そして世界遺産
、二条城へ。
二条城は徳川家康が造営、将軍京都上洛の折の宿泊所。トレンディードラマ風に見ている「江」でも度々出てくるでしょうね。大政奉還を発表した大広間を見て「ここね~」と満足。
四月の初めでしたから、桜はまだ一部咲き。枝を選べば満開に見えますが、小寒い日でした。
新幹線に乗り込む前に、意地と根性で入った京都駅の大混雑カフェ、「マールブランシェ」
キオスクでは買えないこちらのお濃茶ラングドシャ、「茶の菓」が我が家で大好評
お土産の分まで食い尽くされてしまいました。 東京では売っていないので、今度お取り寄せしなくては。
・・・・自分の足跡をブログで確認すると、京都旅行を満喫していますが(笑)、あくまでも所用に付随して出来たこと。でもこの時期、背中を押されないとお出かけ出来なかったものですから、大変良い機会となりました。
秋に再訪出来たら、と思います
そのころには原発も収束に近づいていることを祈って。
ホール&オーツ コンサート [音楽]
青春時代をすごした80年代は、洋楽に彩られた時代。
ワム!やクリストファークロス、シカゴなど「ソフト&メロウ」な大人のロック、AOR(アダルト・オリエント・ロック)と呼ばれた音楽が大人気だった時代。一斉を風靡したのがホール&オーツでした。
2月26日、武道館。青春時代の自分にもう一度会うような気持ちでお出かけしてきました。
武道館は満杯で、プリザーブで取った席にもかかわらず、南東のスタンド席。
金髪のイケメンだったダリル。何とか昔の面影を保っています。ちっちゃいジョンは相変わらずカーリーヘアに口ひげで、意外とイメージは変わらず。
「マンイーター」から始まり、すぐにアリーナ席はスタンディング。
スタンド席は・・・ 年齢層高めだから、ほとんど座っていられました。
「I can go for that」など、盛り上がる曲ばかりだったけど・・・You Tubeで予習した昔の彼らとは声が違う・・・ 高音が出なくなっているのですね![]()
アンコールはお約束の「kiss on my list」 「Private Eyes」
、途中でウドー音楽事務所のウドーさんをステージに上げてギターをプレゼントしていました。
帰ってからウィキで調べてみるとお2人ともすでに還暦を超えているのですね。高音でなくても仕方がないっか。
ちなみに記憶の中のホール&オーツはこんな感じ・・・
http://www.youtube.com/watch?v=anLfoy2XsFw&feature=related
30代の知人に「ホール&オーツ」のコンサートに行ってきます!と言っても聞いたことが無いといわれてしまった・・・
以前ビリージョエルのコンサートも同じような反応どころか、「リリーヨンエル?何人ですか?」と問い直されがっかりしてしまった・・・![]()
我々が「神」と思っているアーティストは、最早30代にすら認知されていないのか、としばし愕然とするのですが・・・。 しかし、良い物は良い!と思ってこれからも楽しんでいこうと思います![]()
銀座夕顔 [グルメ]
銀座8丁目、銀座888ビルにあり、ネオフレンチ懐石と、鉄板焼き、2つのコーナーに分かれています。最近知って、立て続けに2回、訪れてしまいました。
こちらは懐石の方の店内。ちょっと写真が悪いのですが、アンティークの家具が並びクラシックで落ち着いた雰囲気です。
アミューズの一皿があり、チョイス出来る前菜から選んだブータンノワール。そしてさくさくの桜海老のガレットの下には確かリゾットがあったはず。
主菜に選んだのは子羊のお肉をミンチにして春巻きの皮のようなもので巻いたもの。なかなかのボリュームでした。
デザートはかぼちゃのモンブランとシャーベット。
後日訪れた鉄板焼き。写真撮り忘れましたが、2人用の個室でした。こちらもアンティークな家具がしつらえてあり、コートはお部屋内のクロゼットに。女同士でお忍び気分
明るい昼下がりに独占していいの?
芽かぶのさっぱりした先付けに続き、前菜は牛のたたき。
お肉を焼いて下さったのは、こちらのシェフ。
銀座のほかのお店から移ってきて間もなく、私達がさいしょのお客だとか
緊張ぎみでしたが、3人しかいない銀座の贅沢な空間でこちらのお肉を焼いてくださいました。
ガーリックチャーハンもいただき、デザートを頂いたあとにもまだまだお楽しみは続きます。
フレンチ懐石にも、鉄板焼きにもデザートの後に出てくる焼き菓子のワゴンサービス
コーヒーのお替りとともに、しっかりと別腹に納まりました。
フレンチ懐石¥2800、鉄板焼き¥3800でした。スタッフの応対が親切で好感が持てました~![]()
ユーミン苗場コンサート 2011 [音楽]
ブリザ~~ド、ブリザ~ド![]()
ユーミン苗場コンサート、お出かけしてまいりました
苗場でのコンサートは31回目とのこと。逗子マリーナで行われていたコンサートは何度か行ったけれど、苗場は初めて。
ン10年ぶりに訪れた苗場。昔はスーパーバブリーリゾートと思っていました。佇まいは記憶のまま、古びた感じ。あ~、昔はスキー場を眺めながら泳げるんだ@@!なんて贅沢、と感動した温水プールはいまや水を抜かれちびっこの遊び場になっていました・・・
ユーミンのコンサートが行われるブリザーディアムは横長で、ユーミンとも距離も近く、ライブ感溢れる会場。プリザーブでチケット予約、平日の夜なのに、それでも結構後方の席です。ユーミン神話はまだまだ健在なのか・・・もちろん、満席でした。客層は年齢高めで、心なごみます。
舞台はタイムスリップした時に歪んでしまったシンデレラ城ということで、ひずんだ形の馬車やお城。ユーミンは昨年秋に、30分の短いショーをディズニーシーで行い、その準備に相当時間をかけたものの、限定されたショータイムだったので、もう一度苗場で再現させたかったとのこと。
ですから前半はユーミンは「Dang Dang」や「航海日誌」を歌い、ディズニーメドレーをコーラスが掛け合いながら歌う、という構成でした。う~ん、ちょっとユーミンの声コーラスに負けていたかも・・・^^;
とても良かったのはその後の3曲
「魔法のクスリ」
さめたふりをして~ 不意打ちをかけて~ 欲しい物は欲しいと~ 言ったほうが勝ち~![]()
女子はやはり強気でないとね!
「ベルベットイースター」「翳り行く部屋」はユーミンの弾き語りで。心に響きます。
「ベルベットイースター」はどこか異国の街の石畳を歩いているような、「翳り行く部屋」は古い礼拝堂の細長い窓から暗い床に射す陽を眺めているような、不思議な気持ちにさせてくれる名曲。
一緒に行った友人曰く、これらの曲は立教女学院出身のユーミンが母校のイメージで作曲したとか。武蔵野の面影を残す三鷹台の、歴史を感じさせる立女の校舎。訪れたことがありますが、素敵な場所です。
続いてのリクエストコーナーは「あの日に帰りたい」「Spring Wheel」
籤に当たりリクエストした観客がキャラが立っていて、ステージに上がると、みなさんよどみなく話され、さながらトークゲストのよう。一緒に写真とって貰ってプレゼントも頂いて、・・・羨ましい。
最後のお客様が「DESTINY」お願いします!というと「う~~ん、その曲はね、松竹梅で言ったら、松の曲なのよ・・・、後で歌っちゃうかもしれないな」
「じゃアニバーサリーで」「あ。それも松の曲なのよ~。ごめんね、いじめているわけではないけど、違う曲でお願い
」
というわけで苗場といえば、これ。の「サーフ天国、スキー天国」最後に歌ってくれました!
悩み事はとりあえず帰ってからの宿題 煮つまる恋はこの際 都会におきざり
この辺りの歌詞、今聞いても秀逸です。
私なら「最後の春休み」あるいは「気ままな朝帰り」お願いしたかな?
http://www.youtube.com/watch?v=MCZJ4UDajuo&feature=related
後半、「アニバーサリー」「ブリザード」「真珠のピアス」などの名曲メドレーでは宴もたけなわ。当時を彷彿とさせるぱっつん前髪、ポニーテールのユーミン。「DESTINY」でテンションは最高潮。やはり、「悲しいほどお天気」「PEARL PIERCE」このあたりのアルバムのユーミンが好き・・・![]()
アンコールは2回。
最後はやはりお気に入りのアルバム「REINCARNATION」の中の一曲で〆てくれました。
「経る時」
薄日の射す枯木立が桜並木であるのを誰もが忘れている
何も言わずやがて花は咲き誇り 叶わぬ想いを散らし季節はゆく![]()
日本人の感性ですよね・・・体に染み渡ります。
http://www.youtube.com/watch?v=tt3-FhGTcQY
「REINCARNATION」といえば・・・この最初の曲から次の曲「オールマイテイ」へ行く流れが最高です。しかし考えてみれば古い曲ばっかり><
http://www.youtube.com/watch?v=89zK30AlZEM&feature=related
「来年もまたここで、お会いしましょう!」パワー溢れるライブ、ずっと続けて欲しいです![]()

























